ホテル・デイ・ドラゴマンニは、近年修復されたヴェネツィア古来の由緒ある屋敷をたたずまいとし、歴史と伝統の風情をそのままにとどめる魅惑の雰囲気が香り、洗練されたインテリアに独特の興趣があふれるホテルです。
ヴェネツィアの4つ星ホテルの中でも、当ホテルは建築的に特異な特徴を持ちますが、このうち特に挙げられるのは、ダ・ヴィンチスタイルの二重らせん階段の最も近代的な一例です。ホテルのロビーを通らずに客室から「ドラゴマンニ・サロン」に抜けることができるので、ホテル全館を独り占めしたような特別うれしい錯覚があります。
当ホテルのインテリアには、貴重な家具とムラノ・ガラスが使われ、創意が光る空間の工夫で、魅力的で居心地よく静かな公共エリアを配した建物本来の自然な魅力が引き立ちます。
レセプションでは常時、みなさまのヴェネツィアご滞在中真心の行き届いたサービスを提供し、最高の観光コース、見逃せない名所めぐり、またキャンドルライトでロマンティックなお食事をお楽しみいただけるレストランのご案内などもいたします。
当ホテルへお車でお越しのお客様には、ご要望に応じてヴェネツィアの自動車ターミナルPiazzale RomaまたはTronchettoに駐車場のご予約を承ります。
古代パレスティナで、「ドラゴマン」とは、十字軍を派遣した国々の行政高官要人で、アラビア語を公用語とする国々とキリスト教国の間で通訳を務めていた人物でした。 東方との商取引の経路が開けるようになると、「Serenissima」と呼ばれた進歩的なヴェネツィア共和国政府は、アラブ諸国の商人との交渉や経済関係を推進する目的で、最初の翻訳・通訳者学校のひとつを創立しました。